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司法書士

【司法書士】筆記合格発表から口述試験までの流れ

こんにちは、司法書士試験合格者のつばさです。

受験生
受験生

合格発表からの流れは?

受験生
受験生

口述試験って対策が必要なの?

今回は司法書士試験の筆記試験合格から口述試験までの流れについて書いてみたいと思います。

受験生の方については来年、自分はこういう流れで口述試験を受けるんだと参考にしていただければ幸いです。

司法書士試験合格後は早急に認定考査対策に取り掛かりましょう。

伊藤塾 認定考査対策講義 を受講する受験生が多いです。
認定考査に特化した講座で坂本講師の講義はとても分かりやすいと評判です。

筆記試験合格発表から

筆記試験合格発表後ですが、喜びも束の間、意外に慌ただしくあっという間に時間が過ぎていきます。

関係各所への報告や、家族や友人などにお祝いの席を設けてもらう場合もあるでしょう。

また、合格発表で自分の番号があっても「本当に合格しているのか?」「見間違いじゃないよな?」と落ち着かないものです。

数日後に口述試験の受験票が送られてきますので、それを見ると一応安心することが出来ます(受験票にもしっかりと筆記試験に合格したことを通知すると書いています)

受験票が来たら次は、自分はどれだけ点が取れていて順位はどれくらいだったのかが気になりますが、成績表も数日経たないと送られてこないので、今かいまかとポストを何回も確認するようになります。

成績表が届く時点で今年は筆記合格発表から5〜6日程度経過していました。
口述試験も気づけば1週間後に迫っていたので慌てて準備した方も多いんじゃないでしょうか。

それに加え、事務所就職のための説明会の案内が出始めてたり、早いところでは研修の日程が出ていたり、合格者のLINEグループが出来始めていたりと色んなことが慌ただしく動いていきますので情報の多さに戸惑います。

筆記合格後にやっておいた方がいいと思ったこと

✔︎Twitter(X)のアカウント作成
グループLINE参加の募集や各種懇親会、祝賀会の募集、事務所見学など結構多くの情報がTwitter(X)上で流れてきます。

情報収集のためにもアカウントを持っていない人は作っておいた方が良いでしょう。

✔︎グループLINEに入る
筆記試験合格発表後にはTwitter(X)上で同期のグループLINEや予備校のグループLINE、地域別、加入予定書士会別のグループなど様々な集まりが出来ています。

同期との交流や情報収集のためにもどこか一つに入っていても損はないでしょう。

つばさ
つばさ

合格同期の方が研修の予定を教えてくれたりもします。

✔︎口述試験対策をする
口述試験は基本的に落ちる試験ではないと言われており、全く対策をしない方もいるようですが、最低限対策はしておいた方が良いでしょう。

合格者の方であれば知識は勿論付いているでしょうが、以下に記載する通り筆記試験と口述試験は試験形式も異なるため、最低限の対策はしておかないと試験に対応出来ない可能性があるためです。

口述試験対策

受験生
受験生

口述対策って何をすればいいの?

口述試験は試験官と面接形式で試験官からの質問に答える試験です。

科目としては主に不動産登記法、商業登記法、司法書士法の中からの出題になり、試験範囲としては筆記試験で学んだことからの出題になります。

具体的な対策方法

以下の方法が挙げられます。

✔︎口述対策マニュアル(過去問)

試験後に各予備校で口述対策テキストという名前であったり、口述マニュアルだったり色んな名前で対策のテキストが用意されています。

入手方法は各予備校によって様々です。無料で手に入るものも多いので、予備校どこでも良いので1冊は用意しておくのが無難です。

✔︎模試の受験

各予備校で模試も実施されています。対面、オンラインどちらの面接タイプもあるようです。

筆記で学んだ知識であっても、口頭で質問され、自分の頭の中の知識を自分の言葉で答えるのは案外難しいものです。ぶっつけ本番では不安だという方は模試の受験を検討しても良いでしょう。

✔︎筆記試験用のテキストや問題集を確認

各予備校等で配られる口述対策テキストでも十分対策は可能ですが、出題範囲は広いので、口述対策テキストにも乗っていないことを聞かれることもあります。

そのため、余裕があれば筆記試験で使用したテキストをパラパラと流し読みしておくと、より安心かもしれません。

つばさ
つばさ

私が受けた試験では、口述テキストに載っていた内容が半分、載っていない内容が半分くらいでした。

私の対策

①予備校の口述対策テキストを3周ほど読んだ
➡︎答えを隠しながら、質問されているつもりで答えを口に出して答えてました

②司法書士法の暗唱
➡︎司法書士の使命、職責は口述試験で言わされる可能性があるため暗記し、答えれるようにしていました。

※ちなみに私は予備校の口述模試は受けませんでした。

理由として、口述はほとんど落ちることがない試験であるためと、模試より口述対策テキストを読み込んだ方が対策になるなと思ったためです。

結果的に模試は受けなくても問題なかったかなと個人的に思っています。

口述試験

どんな事を聞かれる?

具体的な質問内容は検索するとたくさん出てくるのでそちらに譲りたいと思いますが、

質問としては例えば「不動産登記で単独申請が出来る場合を述べよ」「商業登記で〇〇の申請をする時は添付書類は何が必要?」「司法書士の義務を述べよ」などの質問が聞かれます。

登記の際の様々な手続きについて「なぜ必要なのか?」「目的は?」といったことを聞く質問が多いような気がしました。

服装について

スーツで来いとは書いてないですし、私が受けた試験会場でも私服の方がいましたが無難にスーツの方が良いでしょう。
私が受けた会場ではその方以外は全員スーツでした。

落ちない試験とはいえ、そこで無駄なリスクを取る必要はありません。

待ち時間について

口述試験の順番は抽選や先着順など会場によっても様々のようですが、どちらにしても一定の待ち時間はかかります。

Twitterでは3時間以上待たされたなんて声もありました。それだけ待つ可能性があることを覚悟しておきましょう。

口述テキストは冊子版か、事前に印刷しよう

口述試験の順番によっては待ち時間が長くなることもありますが、待機室ではスマホ使用不可です。

他の合格者の方の話で「口述テキストをスマホにデータで入れていたが、スマホが触れないので待ち時間に一切確認が出来なかった」という方の話を聞きました。

テキストは印刷するか紙のテキストを用意しましょう。

最終合格発表

口述試験後から2〜3週間程度で最終合格発表になります。官報に名前も載りますので記念として残しておきたい方は予約をしておきましょう。

以上が司法書士試験、筆記合格発表からの流れでした。

何かの参考になれば幸いです。

司法書士試験合格後は早急に認定考査対策に取り掛かりましょう。

伊藤塾 認定考査対策講義 を受講する受験生が多いです。
認定考査に特化した講座で坂本講師の講義はとても分かりやすいと評判です。

この記事を書いた人
 
つばさ

合格済:司法書士試験、行政書士試験、宅建士試験、R7予備短答
 
働きながら、子育てしながら司法書士試験、行政書士試験、宅建士試験に合格した経験から皆様に役立つリアルな情報を発信します。

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