
アガルートの重問ってどうなの?
アガルートの看板講座であり、司法試験・予備試験受験生の「バイブル」とも称される「重要問題習得講座(通称:重問
)」。
この講座の評判をリサーチし、ブログ記事としてまとめました。
導入
司法試験・予備試験の論文対策で、避けて通れないのが「問題演習」です。しかし、「どの演習書を使えばいいかわからない」「解説を読んでも答案の書き方が身につかない」と悩む受験生は少なくありません。
そんな中、圧倒的な支持を得ているのがアガルートの重問
です。リアルな口コミとメリット・デメリットを解説します。
講座の価格はキャンペーンやクーポンによって大きく変動します。
最新の情報を確認されることをおすすめします。
重問が「最強」と言われる3つの理由
多くの合格者が「これ一冊を完璧にすれば予備試験に受かる」と言う理由は、その圧倒的な効率性にあります。
① 圧倒的な「論点の網羅性」
基本7科目で約450問。司法試験で問われる多くの基本論点を網羅しています。「重問で見たことがない論点が出たら、他の受験生も解けない」と言われるほどの安心感があります。
② 「答案の型」が身につく模範答案
全ての解答例が、本試験でそのまま使える「現実的な合格答案」の形式で書かれています。学説の深入りを避け、判例に基づいた一貫性のある書き方を学べるのが最大の特徴です。
③ 講師による「思考プロセス」の解説
単なる解答の読み上げではなく、「なぜこの論点を抽出するのか」「どう当てはめるのか」という法的思考プロセスを短時間で効率よくインプットできます。
▶︎ サンプル講義
受講生のリアルな評判・口コミ
◎ 良い評判
「市販の演習書を何冊も回すより、重問を7周するほうが確実に力がつく。これだけで予備試験のA判定が取れた。」
「1問の解説がコンパクト。社会人なので、15〜20分で1ユニット終わるスピード感がありがたい。」
▶︎ サンプル講義
「会社法の重問は最高傑作。論点の網羅性が神がかっている。」
※クーポンが配布されていることが多いです。使わないと勿体無いのでぜひ利用しましょう。
△ 悪い評判
「解説があっさりしている部分もあるので、完全な初学者だと『なぜそうなるか』の理解に苦しむことがある。」
「問題数が多いため、1周回すだけでかなりの根気が必要。挫折しそうになる。」
重問を活用する回し方
合格者が実践している「重問ループ」のコツをまとめてみました。
まずは自力で「答案構成」
最初から書く必要はありません。5分〜10分で論点と構成をメモします。
解説講義で「ズレ」を確認
自分が落とした論点や、あてはめのミスを講師の解説で修正します。
論証集への一元化
重問で学んだ「あてはめのフレーズ」を論証集に書き込み、自分だけの最強の武器を作ります。
最低でも3周〜5周
「見た瞬間に解法が浮かぶ」状態になるまで繰り返すのが合格の最低ラインです。
まとめ
重問は「論文の不安を自信に変える」ツール
アガルートの重問は、「何を、どこまで書けば合格できるのか」という基準を明確にしてくれる講座です。
向いている人
論文対策を効率化したい人、何を演習すべきか迷っている人、短期間で合格水準まで引き上げたい人。
向いていない人
基本知識(インプット)が全くない段階の人(まずは総合講義を推奨)。



